インプラントのメリット・デメリット

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インプラントのメリット・デメリット

2019年07月9日

自然な噛み心地と美しい見た目で人気を集めているインプラントですが、他の治療法に比べて治療期間が異なります。ではインプラントによる治療法は、どのくらいの期間で噛めるようになるのでしょうか。今回は、インプラントの治療期間についてお話いたします。

 

機能と美しさを兼ね備えたインプラント

インプラントの治療期間のお話の前に、インプラントの基礎についてご説明しましょう。失った歯の機能回復手段として入れ歯、ブリッジの他にインプラントがあります。インプラントは失った歯の部分の顎の骨に人工歯根を埋め込み、上部に人工歯を装着して噛む機能を回復させる治療法です。

 

<インプラントのメリット>

 

入れ歯やブリッジと比べると噛む力が強く、天然歯に近い

見た目が美しい

他の歯に影響を与えずに治療ができる

対合の歯を痛めにくい

 

 

<インプラントのデメリット>

 

ごく一部の症例を除いて自費治療となるため、治療費が高くなる

外科手術を伴うため、治療に制限が出る場合がある

どこの歯科医院でも導入しているわけではない

顎の骨の量が極端に少ない場合、インプラントができない場合がある

 

このように、インプラントには入れ歯、ブリッジにはない大きなメリットを持ち合わせた治療法です。しかし、治療期間に関しては、この二つと大きく異なります。ではインプラントの治療期間はどのくらいなのでしょうか。

 

 

インプラントの治療期間について

インプラントは、外科手術を行って顎の骨にインプラントを埋入します。この際、すぐに人工歯を装着するわけではありません。インプラント体と顎の骨が結合する結合期間が必要となります。この結合期間は部位や顎の骨の状態によって異なりますが、一般的なインプラント治療では、下顎で4ヶ月~8ヶ月、上顎で6ヶ月~10ヶ月程度必要となります。特に上顎は下顎よりも結合期間が長くなり、その間歯がない状態で過ごすことになります。

歯科医院によっては即時負荷インプラントを導入しており、手術した日に仮歯を装着できる場合があります。仮歯を装着すればその日から軽い食事を行うことが可能です。

 

また総入れ歯の方のインプラント「オールオン4」も、手術した日に仮歯を入れるため、すぐに噛むことができると言われています。

 

しかし即時負荷やオールオン4は、どこの歯科医院でも導入しているわけではありません。基本的に、インプラント手術を行った後はしばらく歯がない状態で、多少不便を感じるかもしれません。

 

つまり入れ歯やブリッジは、治療開始から1ヶ月から1ヵ月半程度で噛むことができるようになりますが、インプラントは長い結合期間が必要であり、すぐに人工歯がお口の中に入るわけではないのです。

 

とは言うものの、インプラントは他の歯に影響を与えずに治療ができるという、入れ歯やブリッジにはないメリットを持ち合わせています。

 

どの方法がご自身に適しているか、歯科医師とよく相談して治療方針を決めることが大切です。

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