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ずっときれいな歯並びでいるために矯正終了後の定期健診は非常に重要です。

2018年10月6日

歯列矯正終了後のきれいな歯並びを保つためには、定期検診が非常に重要です。では矯正治療後の定期検診がなぜ重要なのか、また定期検診を受診する頻度など、歯列矯正後の定期検診について述べてまいります。

 

歯列矯正後の定期検診が重要な理由について

ブラケットやマウスピースといった矯正装置を使った歯列矯正で歯並びを整えても、自然に元の位置へ戻ろうとする「後戻り」という現象が起きる可能性があります。矯正装置を使って移動させた歯並びは、実は不安定な状態です。つまり歯の移動は、矯正装置という物理理的な力を使って負荷をかけることで、歯の根の周囲の骨が溶け、また新たな骨が作られるという現象を繰り返しながら歯を動かします。このため矯正治療後は歯が元の位置に戻りやすく、後戻り現象が起きやすいのです。

後戻りを防ぐためには、リテーナーという保定装置を装着し、歯並びを安定させることが非常に重要です。

そしてきれいに整えた歯並びをキープするためには、定期検診がたいへん重要です。

矯正治療後の定期検診は、矯正治療によって綺麗な歯並びが保たれているかどうか、そして噛み合わせに異常はないかどうかを確認するとても大切な検診です。

歯列矯正の目的は歯並びをきれいにするだけでなく、噛み合わせを正しく整えることも大きな目的です。定期検診を受けることで異常の有無を把握し、良い状態が保たれているかどうかを確認します。

 

 

定期検診の頻度について

では矯正治療後の定期検診は、どのくらいの頻度で受診するとよいのでしょうか。

一般歯科の定期検診は主に3か月に一回の受診が目安とされていますが、矯正治療後の定期検診も、3か月に一度の受診が理想的と考えられます。ただし矯正治療終了後は1か月に一度受診し、後戻りの傾向はないかどうかを確認することが望ましいでしょう。その後は担当医と相談しながら定期検診の期間を決めてもいいと思います。

大切なことは、きちんと定期検診を受診することです。「矯正治療が終わったからやっと歯医者通いから解放された!」と定期検診を怠ると、せっかく整えた歯並びが後戻りを起こしてしまうことがあります。担当医と相談しながら、定期検診は必ず受診しましょう。

 

定期検診で行われる内容とは?

矯正治療終了後の定期検診では、歯並びと噛み合わせのチェックの他に、歯石除去やクリーニングを行い、お口の中の衛生環境を整えて虫歯や歯周病を予防します。

歯並びを整えるとブラッシングしやすくなり、衛生管理しやすくなりますが、どうしてもプラークは形成されてしまいます。プラークが溜まると虫歯や歯肉炎になりやすく、きれいに整えた口元が台無しになってしまいます。

 

きれいに整えた歯並びをキープするためにも定期検診で歯の健康を守り、笑顔で毎日を過ごしたいものですね。

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