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誰もがなったことがあるお口のトラブル「口内炎」の治療法

2018年04月10日

口内炎ができてしまうと、食べるときにとても辛い思いをしますよね。

口内炎ができる原因や種類は色々ありますが、とにかくあの痛みから一刻も早く解放されたい方に朗報です。口内炎が即効で治るという方法があるというのでご紹介したいと思います。

 

 口内炎にはお決まりのあの薬?

口内炎ができて辛いとき、まず塗り薬である「ケナログ」が思い浮かぶ人も多いでしょう。ケナログは薬局で手に入りますし、歯科医院でも処方してもらえます。

またケナログではなく、アフタゾロン軟膏を処方される場合もあり、どちらも効果は同じです。

ケナログをはじめとした口内炎の症状を緩和、改善させる軟膏を塗布することでやがて症状は和らいでいきますが、痛みが治まるまで意外と時間がかかるようです。

ケナログなどの口内炎を治す塗り薬はステロイド成分が含まれています。このステロイドがかえって口内炎を悪化させることもあるようです。

口内炎を治すために軟膏を塗っているのに、かえって口内炎が悪化すると聞くと、困惑するかもしれません。これはステロイドに含まれる消炎作用により痛みが緩和される反面、ばい菌から傷を守る局所免疫力が落ちるために治りが悪くなる、とされているようです。

つまり痛みそのものが緩和されるだけで、口内炎はいったん大きくなり、その後1週間くらいかけてだんだん小さくなると報告されており、結果的に治癒に時間がかかるということになります。

 

 軟膏+軟膏で劇的に治りが早くなる・・・!?

ケナログやアフタゾロンだけでは治癒に時間がかかる口内炎が劇的に早く治ると言われている方法があります。

それは「抗生剤入りの軟膏をケナログなどの軟膏と混ぜて使うこと」と言うものです。

「テラ・コートリル軟膏」という塗り薬を薬局で購入し、ケナログやアフタゾロンと1:1または1:2、2:1の割合で混ぜて患部に塗布します。抗生剤は細菌の繁殖を抑えるため、ステロイドと抗生剤を混ぜ合わすことで炎症を鎮めることができるためです。

この2つの効果が合わさることにより、口内炎の改善が劇的に早くなると言われています。

 

ただしこの方法で口内炎を治すには、注意が必要です。

テラ・コートリル軟膏はテトラサイクリン系抗生物質とステロイドの合剤です。薬局で購入することができますが、皮膚科などの医療機関で処方されるテラ・コートリル軟膏は感染性口内炎の適用がありますが、薬局やネットで購入できる分に関しては、以前はあったものの現在は適用がありません。

そのためこの方法で口内炎を緩和させる場合はあくまで自己責任ということになるため注意が必要です。

 

 口腔内になっているときは生活習慣にも気を付けて

口内炎を即効で治すと言われている方法をご紹介しました。

口内炎を改善させるには軟膏が最も有効ですが、そのほかにも疲れをためない、ビタミンを意識して摂取する、お口の中を清潔に保つなどの生活習慣にも気を付けましょう。

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当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
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