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虫歯にならないために、虫歯のことを知ろう!

2017年04月20日

歯医者さんに虫歯治療に行くたびに「もう虫歯にならないようにする」と決意するほど、誰もが虫歯にはなりたくないですよね。

なぜ、虫歯になってしまうのか、虫歯の進行段階や治療法など、虫歯のことを詳しく知って、虫歯にならないようにしましょう。

 

■虫歯の原因


虫歯の原因は複合的に様々な要因が合わさっています。
虫歯菌がいる、というだけではなく、虫歯菌の数、唾液分泌の量や質、食生活、虫歯予防の有無、歯磨きの頻度や丁寧さ、個人の歯の質など、様々な原因の結果で虫歯になります。

 

■虫歯の進行と治療法

1.初期

ごく初期の虫歯で、濁って白くなっていたり、奥歯の溝が茶色に変色しています。
エナメル質が少し溶けている状態です。

この状態だと歯を削らずフッ素塗布するだけで虫歯の進行を止めることができます。
また、シーラントという溝を埋める治療法もあります。

 

2.中期

虫歯が進行しており、穴が小さく空き黒くみえます。
唾液などによる再石灰化はできなくなり、痛みはまだないですが早めの治療が望ましいです。

できるだけ削らない治療ができます。
コンポジットレジンを使用し、虫歯部分だけを削り、歯をできるだけ温存する治療法があります。

 

3.後期前半

虫歯がエナメル質を溶かし、その下の象牙質まで進行した状態です。
象牙質は柔らかいので、虫歯の進行はここから早くなります。
穴は大きく広がり、冷たいものが沁みるようになります。

歯を削って詰め物をする治療法が一般的です。
保険診療の場合は銀歯の詰め物になります。なるべく歯を長持ちさせたいなら、自費診療ですが、セラミックの詰め物がよいでしょう。

 

4.後期後半

虫歯が象牙質より先の神経まで進行した状態です。
熱いもので沁みるようになり、ズキズキとした痛みを感じます。

歯の神経をとる治療法がありますが、抜髄すると歯の寿命も短くなってしまいます。
なるべく歯の神経を取らないような治療法としてMTAセメントという治療法があります。
歯医者さんで取り扱っているか、相談してみましょう。

また、歯の神経をとる治療をする場合は、はじめの治療がとても大切です。
神経に細菌が残っていると、膿んだり虫歯が再発してしまいます。
やり直しのないように、拡大鏡やラバーダムなどの設備が歯医者さんに整っているか確認するのも、大切なことです。

 

5.末期

歯茎より上の歯がすべて溶けて、歯根だけになってしまった状態です。
神経も死んで、痛みも感じなくなっています。
歯の根に菌が進行して膿が溜まることもあります。

ここまで虫歯が進行すると、歯を保存することは難しく抜歯になる可能性が高いです。
歯を失ったあとの治療法としては、部分入れ歯やブリッジ、インプラント治療などがあります。
自分に適した治療法を歯科医師を相談しながら決めましょう。
多くの人が虫歯になっていること、歯を失う原因の上位に虫歯があることなど、虫歯は私たちにとって身近な病気とも言えます。
同時に虫歯は自分で予防できる病気です。
自分の大切な歯を長く使えるように、日々のケアを行いましょう。

個別相談

当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。
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